カテゴリー「映画」の110件の記事

2009年12月12日 (土)

ゼロの焦点

ゼロの焦点 ★★★★★

現時点で最良・最強のキャスティング。
オープニング,エンディングの映像で,回顧的な「生誕100年記念」映画にとどまらず,現代にも繋がる重厚な作品になっている。

それにしても・・・中谷美紀,美しすぎる。

「日本海側の冬」は,この土地に住んだことのない人には,なかなか説明しずらいのですが,それも,”重苦しい雲””冬なのに,雷(こっちの人間からみれば,冬”だから”雷”なのだが)”など,よく描かれていた。

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2009年12月 7日 (月)

カイジ

カイジ ★★★★★

やっと,映像でも,藤原竜也の凄さがわかる一作の登場。
ホント,どうして舞台でのあの圧倒的な存在感が,映像になるとイマイチなのかなぁと,残念だったので,良かった,良かった。

近作では,&松山ケンイチ→「デスノート」,なのでしょうが,
&山本太郎→「バトル・ロワイヤル」を思い出し,なんか,ニヤけてしまいました。
相変わらず&さすが,香川照之,快演。

「鉄骨渡り」は,文字通り,手に汗握ってしまいました。

それにしても。
まんま,スティグマ(烙印),ワークハウスで,これまた,ある意味,教材になるかも。
囚人のジレンマでも使えるかもね。

あら,続編,決定したのですが。そうですか。コケないといいですけどね(^^ゞ

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1000年の山古志

1000年の山古志 ★★★★★

映画が素晴らしい,というよりも,山古志の人達-より一般化して言えば,大地とその土地の文化に根を張っていきている人達-が,素晴らしい。
前作「掘るまいか」での下地や信頼関係があるからこそ,このような声と姿を描くことができたのであろうが。
とにかく,人間の逞しさ,エネルギーを感じる一作。

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ぼくはうみがみたくなりました

ぼくはうみがみたくなりました ★★★☆☆

良い映画だと思いますよ。
・・・なのですが。ちょっと,”説教調”かなぁと。
教材としては,素晴らしいと思います。映像でわかりやすいですし。

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2009年11月17日 (火)

笑う警官

笑う警官 ★★★☆☆

・・・なんか,笑えちゃうのは,どうしてなんでしょうかね。
要素,要素は悪くないんですけどね。
ジャズもかっこいいのですけどね。
・・・でも,笑ってしまう。そういう話では,ないのだが。

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2009年11月 8日 (日)

のんちゃんのり弁

のんちゃんのり弁 ★★★★☆

小西真奈美は,今年の主演女優賞かな。
岸部一徳演じる,”ととや”のご主人の言葉に含蓄あり。例えば,そうそう,「お金」は,ちゃんともらわないとね。

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2009年11月 6日 (金)

沈まぬ太陽

沈まぬ太陽 ★★★★☆

悪くないですが。・・・長いよね。
長いのが悪いというわけではないですし,途中,休憩が入るのも悪くないですが。
ゲキ×シネなんかも,途中に休憩が入りますし。

が。
ちょっと休憩が唐突すぎませんかね。もうちょっと,効果的に前半・後半を分けてもよろしいのではないか,と。
といった感じで,確かに,渡辺謙等々,熱演していますが,もうちょっと,盛り上げるべきところは盛り上げてもよろしいのではなかろうか,と。
例えば,「真夏のオリオン」のようにスパッと終わる・画面が変わるのは,嫌いではないですが。多用されるとその効果が(^^ゞ

ノンフィクションと,しつこくあちこちに書かれていても・・・そりゃ,無理でしょう。社内抗争は,ともかく,あの航空機事故は,現時点で,唯一無二のものですし,地名が出ているし。特定の航空会社が思い浮かぶのは無理からぬことで。

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2009年11月 1日 (日)

空気人形

空気人形 ★★★★☆

いやぁ~,不思議な映画でした。
空気人形が”心”を持つ場面,とても幻想的。
ちょっと出てくる人たちが,かなり豪華。どっちが”人間”でどっちが”空気人形”なのか,わからなくなってきます。こ~れぇ~は,このまま淡々とした話しが続くのか? どう終わるのだ?と,ちょっと不安になったら。

シュール・衝撃的なラスト。
でも,幻想的。

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折り梅

折り梅 ★★★★★

見逃していたのが,観ることができました。「明日の記憶」は,嘘くさい感じがしましたが,「折り梅」は断然,良かったですね。
パンフレットの原田美枝子と吉行和子の対談が,演技についての対話に終始しているのが,また,良かったです。

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南極料理人

南極料理人 ★★★★☆

たしかに,お腹をすかせて観に行ってはいけない映画。でてくる料理がどれもこれも,おいしそう。でも,とってもジャンクでまずそうなホットドックが「うまっ!」なのは,料理ではなく,食事を描いていた映画らしいラストでした。

堺雅人,良い仕事をしますねぇ。”魅惑の微笑みをたたえた骨のある人”が定着しそうなところ,情けないパパぶりも意外と面白かったです。

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